すべってる「開会の歌」「開会宣言」やめてもっとトーク時間を

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「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデンSP」(フジテレビ)2010年6月26日21時~

   冒頭に「この番組は6月6日に収録したものです」というテロップが出たので、出演者が何か事件を起こしたか、あるいは野球賭博がらみの力士でも出演しているのかと思ったが最後までわからず仕舞い。翌日、松本人志入院のニュースが流れ、このことだったのかと理解した。それはさておき、この日は常連メンバーに加え、最年長の海原はるか、アラフォー女芸人いとうあさこ&椿鬼奴、R-1グランプリ2009王者あべこうじ、なぞかけで人気上昇のねづっち、24歳最年少のはんにゃ金田などの新メンバーも加入し、総勢17名でのトークとなった。開会の歌として中村雅俊が弾き語りで「ふれあい」を熱唱、名取裕子が開会宣言し、番組がスタートした。

   毎回、思うのだが、この番組は「すべらない話」がメインなので、開会の歌や開会宣言、さらにはCMの合間に入れる観覧ゲストの声など要らないのでは。せっかく17名もゲストがいるのだから、もっとトークの時間を増やすべきだと思う。そもそもどういうコネクションで集まったのか不明な観覧ゲスト自体、不必要だ。

   ところで、この日、吉本新喜劇座長の小藪千豊が話した娘のネタはその3日前に「にけつっ!」という番組の中で話していたものと全く同じ。松本が話した子供の頃のゴキブリの話は何度となく聞いたものだったし、「すべらない話」といっても、同じ話を何度もされては「たまらない話」だ。

(白蘭)

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