代表MF長谷部誠 「逆にぼくたちがお礼を言いたいです」

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   サッカーワールドカップ南アフリカ大会で16強入りした日本代表が7月1日(2010年)に帰国した。代表選手たちも続々とブログを更新し、熱い応援への感謝を書き込んでいる。

   DF長友佑都選手は「残念ながら僕らの目標のベスト4には届きませんでした」とコメントした。目標を実現できず悔しい気持ちではいるが、チーム一丸となって戦えたことに悔いはない。長友選手は「夢や目標を叶えることが必ずしも成功ではない」とも言う。夢を叶えるために、苦しく、辛く、人よりも走り、努力してきたことで得たのは自信だった。「そのプロセスが成功だと信じています」

   GK川島永嗣選手は、パラグアイ戦を「チームとしての結束力が強かった分、余計にもう1つでも上にいきたいという気持ちが強かった」と総括した。あと一歩が届かなくて悔しい思いをしたが、サッカー人生はまだまだ続く。「この悔しさを晴らすためにできることをまた積み重ねていくしかないですね」と心新たにしている。

   ゲームキャプテンをつとめたMF長谷部誠選手。多くの人から「ありがとう」と言われたが、選手にしてみれば、声援があったからこそ最後まで気持ちが折れることなく戦えたと語る。「逆にぼくたちがお礼を言いたいです」。そして、守備的MFとしてゲームをコントロールした阿部勇樹選手はサポーターの声援を感謝しながらも、「敗けてしまいましたが、サッカー人生は続きます!これはゴールではない!」とすでに次の目標を見据えている。

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