日本代表・松井大輔が語った「駒野との熱い絆」

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   今朝(7月5日)はサッカー日本代表の松井大輔(29)をスタジオに招く。「16強の立役者」(番組のナレーション)は、きのうも深夜までテレビ出演をこなして1時間しか寝ていないといい、眠そうな表情。MC加藤浩次が「寝ていないADかと思った」というラフな格好で登場した。

小さいころから知ってる

   松井は対カメルーン戦での本田圭佑への見事なパスとともに、PK戦となったパラグアイ戦で外してしまった駒野友一(28)の肩を抱いて、涙ながらに慰めていた姿が忘れられない。番組は、松井と駒野の絆をひもとく。

悔しさだけか

   京都出身の松井と和歌山出身の駒野は小中学校時代、関西選抜の選手だった。当時2人を指導した監督によると、松井はドリブルのテクニックが高く、トリッキーなプレーをする派手な選手で、チームの中でも中心的な存在。駒野の方はプレーも地味、左(足)も右(足)も正確に蹴る非常に堅実なプレーヤー。動と静の対照的なタイプだという。

   「(松井は)中学校のとき、チームメイトを鼓舞したりとか、リーダーシップをとったりとかはほとんど見られなかった。だから人目をはばからず涙を流して駒野を抱いているシーンは感動した」と、元監督は語っていた。

   MC加藤浩次が「最後に肩を組んで出た涙は悔しさだけか」と尋ねると、松井はこう話した。

「駒ちゃんとは同年代で小さいころから知ってるんで。このチームはここで終わっちゃうんだ、あと1試合もできないと。それと4年間ワールドカップを待っていたので、その思いと苦しさとか、いろんなものが頭に浮かんだ」

   これからの4年間、代表選手たちはどんなサッカー生活をおくることになるのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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