NHK大河「江(ごう)」で楽しみ『市村光秀』『岸谷秀吉』

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   来年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の出演男優が、先日の出演女優に続いて発表された。ドラマは織田信長の妹・お市の方の三女で、戦国武将との政略結婚、死別、再婚を繰り返しながらも、明るくたくましく生き抜いた江(ごう)を描くもので、主演の上野樹里のほか、宮沢りえ、鈴木保奈美、鈴木砂羽、奈良岡朋子、大竹しのぶらの女優陣が華やかさを競う。

   発表された男優は、時任三郎(浅井長政)、豊川悦司(織田信長)、瀬戸康史(森蘭丸)、岸谷五朗(豊臣秀吉)、萩原聖人(石田三成)、柴俊夫(黒田官兵衛)、石坂浩二(千利休)、大地康雄(柴田勝家)、市村正親(明智光秀)、北大路欣也(徳川家康)、向井理(徳川秀忠)ら。大河ドラマとしては、久しぶりに役者として本格派・演技派を並べたキャスティングになっている。

   北大路の家康、石坂の千利休、豊川の信長あたりは、どんな芝居か想像はつくが、楽しみなのは岸谷の秀吉、市村の光秀だろう。今回の秀吉は『人たらし』で相手を油断させておいて、裏で権謀術数をめぐらす相当なワル。岸谷が「表の顔」と「裏の顔」のひょうきんさと凄みをどう演じ分けるかが見どころとなりそう。

   光秀の「狂気」と「きまじめさ」を演じさせたら市村はピカイチだろう。本能寺に向かう鬼気迫る光秀がいまから目に浮かぶようだ。(テレビウォッチ編集部)

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