2018年 7月 23日 (月)

相撲部屋ガサ入れ!公安委員長「捜査に非協力な協会関係者いる」

印刷

   やはりNHKは名古屋場所の中継を取りやめると発表した。福地茂雄会長は、親方、力士たちが暴力団が胴元と見られる野球賭博に関与したことは極めて遺憾、視聴者からも厳しい意見が寄せられ、中継に反対する声が6割を超え、「相撲協会の再発防止策に改革へ向けた具体的道筋が見えない」と中止の理由を説明した。

本当は胴元知ってるはず

   コメンテーターのロバート・キャンベル東大教授は「英断だ」と評価、「(相撲協会が)中から改革できないとすれば、NHKの方から判断を下すのは当然」と話した。

捜査妨害ですよ

   医師のおおたわ史絵は「1回中止したとして、いつ再開するか大きな問題になる。NHKは浄化されて立ち直るのを待つと言うけど、長い歴史の中で培われてきた悪い体質がある。ウミを出しきるのはいつのことになるのか」と、付け焼き刃の中止では困るとした。

   番組途中、阿部祐二リポーターが、野球賭博に関わったとされる相撲部屋に警察が家宅捜索に入る模様と報告する。それを受けてテリー伊藤はこう怒った。

「国家公安委員長が協会には捜査に協力的でない人がいると言った。捜査妨害ですよ。そういう状況って、何ですか。本当は胴元を知っているんだろう、公安委員長はそう言いたいんだと思う。協会は処分者を出しているだけ。これからですよ」

   警察が本格的に乗り出したことで、特別調査委員会とやらの調査がいかに甘いものだったかが明らかになるのだろう。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中