2018年 7月 18日 (水)

横綱白鵬の「物言い」に「当事者としての自覚足りない」

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   「今朝のスポーツ紙全紙、一面がこの話題になりました」と赤江珠緒キャスター。

   大相撲の横綱白鵬が、来たる名古屋場所の各種表彰などを「自粛」した相撲協会の対応を「あまりにやりすぎ」としたうえ、「国技(相撲)をつぶす気か」などと言いがかり、いや物言いをつけた件である。

   後者の発言は、協会に対してではなく、「警察の一斉捜索にまで及んだ日本の現状」(ニッカン)に向けられたものとする説もある。はたして白鵬の真意は、政治家を筆頭とする有力な被疑者の定番的言動であるところの捜査批判やファッショでスクラムな日本(人)批判だったのだろうか?

反社会的勢力とのつながり重い

   この件でメインにコメントした山口一臣週刊朝日編集長は、白鵬発言の詳細に立ち入ることはせず、できの悪い子供を諭すような口調で、以下のように苦言を呈していた。

素直な気持ちだろうが…
「力士の立場から素直な気持ちをしゃべったんだろうが、反社会的勢力とつながるのがどれだけ重いことか、力士の人たちには理解してほしい」「協会のスタンスの問題ではなく、不祥事を起こした自分(力士)たちの問題だ。その因果関係をきちんと認識してもらわないと」
文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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