坂本龍一・吉永小百合「核廃絶コンサート」で初共演

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   女優の吉永小百合が24年間続けている「平和への絆」コンサート(8月9日NHKホール)に、ミュージシャンの坂本龍一が初めて共演することが明らかになった。吉永は広島に原爆が投下された8月6日前後に、毎年、原爆詩を朗読するコンサートを開いている。今年は吉永が「生ましめんかな」(栗原貞子)という詩を朗読、これに坂本がオリジナル曲のピアノ伴奏を付ける。

   吉永が坂本と食事をした席で直訴、坂本は「吉永さんから頼まれて、日本人で何もしない人はいないでしょう」と快諾したという。

   コンサートは2部構成で、平原綾香と元ちとせが美空ひばりの曲「一本の鉛筆」を歌う。この曲は松山善三作詞、佐藤勝作曲で、「一本の鉛筆があれば、戦争はいやだと 私は書く」といった詩で、命のいとおしさを歌っている。

   コンサートの模様は8月16日夜8時からNHK・BSが放送、それに先だって8月6日夜7時30分からNHK総合で、吉永の活動を描くドキュメンタリー「吉永小百合・平和への絆~原爆の事実を語り継ぎたい~」を放送する。

テレビウォッチ編集部)
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