ブレーク中「ジャスティン・ビーバー」の動画炎上

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   動画サイトのYouTube(ユーチューブ)には、全期間の再生回数ランキングhttp://www.youtube.com/videos?lg=EN&s=mp&t=aというものがある。堂々1位を飾るのは、日本でもすっかりおなじみとなったレディー・ガガの「バッド・ロマンス」で、なんと再生数2億4400万回(7/13現在)。ただ、昨今のガガ人気を考えれば、そう不可思議な数字ではないだろう。

「7月4日に攻撃しよう」

   その一方、じつはガガをわずか200万回差で猛追している新進男性アーティストがいるのだが、彼をご存知だろうか? カナダ出身の弱冠16歳、ジャスティン・ビーバー(くん)だ。アマ時代にYouTubeでいろんな有名曲を「歌ってみた」ところ、大変話題を呼んだ――との触れ込みでメジャーデビュー。

   すると、YouTube史上2位の「Justin Bieber - Baby ft. Ludacris」をはじめ、ヒットを連発。大ブレークをはたした。ただ、この動画には人気アーティストのそれとしてはやや珍しいところもある。動画を「評価する」22万件に対して、「評価しない」が11万件と多い。また、コメント投稿数も73万件と多く、そのなかには批判的な、いわゆるアンチ的なコメントがやたらと目につくのだ。

   ビーバーの少年アイドル然とした風貌、「ベイビー」と繰り返すスイートでストレートな曲調と歌詞、ディズニーの高校ミュージカル映画を地で行くような映像――こうした要素が、どうやら一部の自称「リアルな音楽ファン」の心情をいたく刺激し、「フェイク」だの「ポーザー」だのと書き込まずにはいられなくしてしまったらしい。

   最近、こんな動きがあった。他のアーティスト動画のコメント欄(とくにヘヴィメタル系)に、「7月4日(独立記念日)にビーバーの動画に一斉に意見を書き込もう」と攻撃を呼びかけるコメントが多数投稿されたのだ。はたして4日前後にはその参加者がビーバーの動画に殺到し、ネガティブで侮蔑的なコメントを書き込んで、コメント欄は「炎上」状態になった。

   現在もアンチの攻撃、またそれに対するファンの応酬が続き、コメント欄の荒れ模様は一向におさまる気配がない。

ボンド柳生

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