2018年 7月 19日 (木)

民主惨敗の責任問題。きらり光った三屋裕子のコメント

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<今週のワイドショー通信簿>11日の参院選投開票を受けて、ワイドショーも民主党大敗の原因を探った。菅直人首相が唐突に消費税を言い出したことが敗因という見方が多く、退陣で責任を取るべき、解散・総選挙で国民の信を問えというコメントも出てくるなかで、スポーツプロデューサーの三屋裕子の指摘が光った。

「ノーアウト満塁にしたのはだれだということですよね。菅さん、枝野さんの自責点は何点なのでしょうか」

   リリーフ登板の「菅・枝野バッテリー」は消費税というワイルドピッチで失点したが、それ以前に「ノーアウト満塁」の大ピンチを招き、KOされた「鳩山・小沢バッテリー」こそ民主惨敗の責任者なのではないかというわけだ。たしかに、世論調査などでは消費税率アップを容認する声が6割前後あり、自民党も「消費税10%」を掲げていたことを考えれば、菅の消費税発言だけが敗因と見るのは無理がある。

   参院選で示された民意は「ねじれ国会」ということで、今後の民主党の国会運営、自民党の対応を有権者はクールに見ているということだろう。(テレビウォッチ 編集部)

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