日テレ、フジ第1四半期は大幅増益―広告回復、経費削減

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   日本テレビとフジテレビが好調らしい。番組や視聴率ではない。7月29日(2010年)に発表された2010年4~6月の第1四半期連結決算で、大幅な増益になったのだ。

   純利益で見ると、日本テレビ放送網は前年同期比で90%増、フジ・メディア・ホールディングスは2・3倍というからウハウハだろう。リーマンショックでガクンと減った広告収入が急速に回復、レギュラー番組の制作費や経費を削っていることも大きい。ただ、日テレはサッカーW杯関連の番組制作費がかさみ、制作費全体では2%増えた。

   7月以降もこの好調は続くのか。政界混乱で経済や株価が足を引っ張られる可能性も高い。一層の制作コスト削減が進められるのは必至で、いよいよ番組が薄っぺらくならなければよいが……。(テレビウォッチ編集部)

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