「おい、小池!」らの悪人ども もっとテレビで追い詰めろ

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「緊急生! TV公開捜査~THE・指名手配~」(テレビ東京)2010年8月2日20時~

   こういう番組をゲテモノ扱いするべきでない。昔は他局でもよく放送していた殺人犯の公開捜査番組が、憑き物が落ちたようになくなってしまい、珍しくテレビ東京での放送が出てきた。1億総監視され時代なのだから、もっと悪人を追い詰めるためにテレビを活用するべきだと思っているが、顕著な成果が得られないのだろうか。
   今回は、かの有名な「おい、小池!」の徳島県警から3人の捜査官が生出演した。小池俊一は2001年4月20日に父子を殺して逃げている凶悪犯で、映像も肉声も残っている。パチンコ好きで、目を付けた父子から金を奪う目的で惨殺の上、火をつけて逃走、未だに捕まらない。何よりのことは時効の撤廃である。当該番組が、今後時効を気にせずに威力を発揮する時も来るだろうと期待される。それにしても秋山という捜査員の眼光の鋭さは格別だ。早く逮捕してくれ。
   他にも、女が出来て若い妻と3歳の幼子を殺して逃げている夫の八王子事件(1998年1月14日)。中年の女に玄関先で惨殺された32歳の妻の名古屋事件(1999年11月13日)では、夫が生出演し、事件のアパートはまだ借りたままで、玄関の絨毯には妻のではない血液と24cmの靴跡がべったりついて残っているのだ。駅への道で血を滴らせた犯人らしき女を多数が目撃している。夫は自分への恨みではないかと考えている。早く解決してやりたいものだ。相当数の電話が来ていたので、犯人に直結する情報があることを祈る。

(黄蘭)

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