「のぞみ」ボヤ騒ぎ 乗り合わせた井上公造「爆弾テロかと思った」

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   お盆で帰省さなかの新幹線車内で、異臭のする大量の煙が立ち込めたらとっさにどうするか。9日午前10時40分ごろ、東京発広島行「のぞみ」車内で火災が発生し、岐阜羽島駅と米原駅間で緊急停車した。

   乗客はその時の模様を、「何の前触れもなく赤い光が出て爆発した。すると一気にすごい臭いの煙が充満して大変でした」という。

「後ろの車両でドーン!」

   のぞみには約1000人の乗客が乗っていて、一時はちょっとしたパニック状態だったらしい。10号目の車両に乗り合わせていた芸能ジャーナリストの井上公造は、爆弾テロが頭をよぎったと、次のように語った。

車内アナウンス遅い
「後ろの車両でドーンと重い音がした。その時は瞬間的に誰か重いものを落としたのだろうと思ったが、その数秒後に急停車。9号目の車両から車掌と女性のパーサーが、血相変えて11号目の車両に走っていった。
   これは何かあるなと思っていたら、大勢の乗客が荷物を持って前の車両へ移動して行った。ハンカチを顔に当てている人もいて、爆弾テロが頭をよぎり、自分がどう行動しようか考えましたね。
   20数分後にアナウンスあって、『配電盤の火災で消火しました』と。ホッとしましたね」

   運転再開したのぞみは次の米原駅で、乗客約1000人は別の新幹線に乗り換え、パニックもおさまった。

   キャスターのテリー伊藤はJRの危機管理を問題にした。「20分後にアナウンスは、ちょっと遅いよね、それも直ってからじゃ」

   司会の加藤浩次も「『安心して下さい。いま調べています』ぐらいコメントがあっていいですよ」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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