仙台の教師殺害「妻・元同僚共謀 教え子が実行役」ミエミエの幼稚

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   頭蓋骨骨折の重傷で入院していた宮城・仙台市の私立高校教師(56)が退院当日、鈍器のような物で何度も殴られて殺害された事件で、警察はきのう(8月12日)教師の妻(44)を逮捕した。この事件では先日、不動産賃貸会社役員の男(38)と寿司店経営の男(27)が逮捕されていたが、教師の妻は2人の男と殺害を共謀したとされる。

夫の退院日を連絡か

   番組によると、妻は夫と不仲で、周囲に離婚の相談をしており、会社役員と親しく交際していたという。

   コメンテーターの与良正男(毎日新聞論説委員)は「被害者が退院する日を奥さんが犯人に教えたと捜査本部は見ていると思う」と言う。

   被害者は10年以上前、学習塾の講師をしていたが、会社役員はそこで英語を教える同僚、寿司店経営者はその教え子だった。役員が指示役、経営者が実行役とのこと。

   与良「警察が描いている容疑どおりだとすると、あまりにも幼稚過ぎる。たとえば、実行犯に依頼するとすれば、よくある事件のパターンとしては、縁もゆかりもない人に頼む。見え見えの感じ」

   妻は「事件とは関係ない」と容疑を否認しているようだが、伝えられるとおりだとすれば、夫婦間のトラブルが事件の背景にあり、妻が関与していたことは間違いないだろう。

文   アレマ
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