「仙台教諭殺害」無実主張の妻どこまで関与?

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   仙台の高校教師殺害事件は、妻の逮捕という重大局面を迎えたにもかかわらず、「とくダネ!」の盛り上がりはいまひとつ。「総力取材」にはほど遠い。このごろ大事件が少ないという事情もあるにせよ、ワイドショーの華であるはずの事件モノの扱いが、各局でも疎かなようである。

   さて、本日の注目ポイントは「不審電話」だ。被害者は殺害される約2か月前の今年3月にも襲撃されて大けがを負い、入院した。そのとき妻が自宅に夫がらみの不審電話がかかってくると警察に相談していた。

不審電話で警察に相談

   こうなって見ると、不審電話は妻の偽装や狂言ではないかと疑われたが、「(電話は)実際、かかってました」と笠井信輔アナ。かけていたのは、妻と犯人仲間で、ふたつの事件の実行犯と目されるすし店主だそうだ。

綿密な計画あったよう

   「そうすると、トラブル電話は妻の知らぬところなのかね」と小倉智昭キャスター。「そこなんですよ。3人で計画してそこまでやったのか」と笠井。

   「綿密な計画があったようですが、妻の○○被告(←ママ)だけが『私は一切関係ありません』と否認を通しています」と、妻の無実主張に配慮する姿勢を見せつつ、心証的には、とりあえず起訴は確実と思っているようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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