海保ヘリ墜落なぜウソ発表…はっきりしないことまだ多い

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   おととい(8月18日)海上保安庁のヘリが瀬戸内海に墜落、4人が死亡、1人が行方不明となった事故について、海上保安庁はきのう朝の記者会見で、「(ヘリは)廃船調査のパトロール中だった」としていたが、夜になって「展示(デモ)飛行をやっていた」と発表した。

あんなに低く飛んだ謎

   番組によると、「巡視艇に乗った体験航海中の司法修習生に訓練を見せる低空デモ飛行の途中だったことが明らかになった」(ナレーション)という。

二転三転の記者会見

   コメンテーターの吉川美代子(TBS解説委員)が「飛行目的をデモと知って隠していたなら、亡くなった方に失礼ですよ。悪いことをやっていたのを隠したみたいな感じになってしまいますからね。送電線にぶつかったのが直接の原因だから隠す必要はない」と怒る。

   与良正男(毎日新聞論説副委員長)も「見ていた司法修習生に迷惑をかけたくなかった、とも会見では言っているけど、そういう話でもない」と述べる。

   久保田智子アナの説明では、ヘリは島と島を結ぶ高さ50メートルの送電線に接触したらしい。

   「なぜこんなに低く飛んでいたのか疑問」(久保田)

   実際に廃船があったかどうかも不明で、なぞはいろいろ残ったままだ。

   いずれにしても、MCみのもんたが言うように「二転三転するような会見は避けなければいけない」

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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