2018年 7月 21日 (土)

石丸謙二郎「台車」への熱き思い

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「私は、ダイシャマンである」

   こんな宣言をしたのは、「世界の車窓から」のナレーションでおなじみの俳優、石丸謙二郎。2010年8月28日のブログで話題に取り上げた「台車」について語るうちに、自分をこう呼んだのだ。

   舞台に出ている石丸は、台車で遊ぶうちにいろいろな発見をしたと綴る。台車についている4つの車輪の動き次第で、それぞれ動きにクセがあるというのだ。台車を軽く蹴(け)る際に、力の入れ方や方向性をつかむと、一定の動きをし続けると「石丸理論」を披露する。

「『大袈裟だねえ』と肩をすくめたアナタ。あなたが街で見かける台車は、まだまだ、命を吹き込まれていない可哀相な台車なのだ」

   と読者に呼びかける石丸。「ダイシャマン」にかかれば、台車はすてきなマシンに変身する。本当かと疑うなら、ぜひ自分の舞台を見てほしい、DVDも発売されるよとさりげなく宣伝。

   石丸自身も台車を購入した。その値段は「思ったより安い」2980円だったそうだ。

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