「カフェの下品すぎる美人」すさまじい姿に客の目クギ付け

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   9月に入っても異常気象の日本列島。この夏流行したマキシワンピの女性には、堪える暑さだ。ここでそんなオシャレな彼女達のすさまじい姿を目撃してしまったことを書きたい。

   カフェで仕事をしていると、白のマキシワンピでかわいく決めた20代前半と思える女の子が来店。待ち合わせであったらしく、先にコーヒーを飲んでいた女の子の席へミュールをカッタカタ鳴らしながら近づき、ドカっと座った。この時点で、すでに残念なのだが、次の瞬間、彼女はさらにその場にいた客の誰もが思わずガン見してしまうトンデモ行動に出た。

「あっちぃ~、マジあっちぃ~。オカしくね、この気温!」

と言いながら、ガバっとマキシワンピをひざ上15センチほどたくし上げ、スカートの裾をパタパタさせながら、サンダルを脱いで椅子にあぐらをかいたのだ。目の前で繰り広げられるこの光景に、他の客の目は彼女にクギ付けとなった。

   このアグラ彼女、実はかなりの美系。モデル並みの容姿で、店内に入ってきた瞬間、目立っていたのだが、その美しさをブチ壊す目を覆いたくなるような下品な行動。以前、マスコミでは「美人すぎる××」というフレーズが流行ったが、彼女はその逆。まさに「下品すぎる美人」

   隣席にいた外国人男性などは、彼女の振る舞いをみて小さく「Oh No~!」と声に出してしまったほどで、ソソクサと彼女が視界に入らない席へと移動していった。あぁ~、今まさに日本のバカ女情報が生まれた瞬間だ! どこの国の方かはわからないが、自国で彼は「日本の女ってものすごい下品だぜ」と笑い話にするに違いない。

   でも事実なんだからしょうがない。

バッチリメイクで着飾っても元も子もなし

   日本人女性といえば、近頃こんなキーワードを仕事で耳にすることが多い。

「日本人女性は美容に関して異常と思えるほど熱心で、やや自意識過剰気味」

   只今、多くのジェットセッターの女性たちと打ち合わせをしているのだが、彼女たちは口をそろえて「日本の女性ほど美容関心度の平均点が高い人たちはなかなかいない」と言う。

   シーズンごとに化粧品を取り替えたり、全身脱毛している女性は珍しくもないのだが、海外からすると、これはかなり珍しいのだという。

   そして、とくに顕著なのがエステだそうで、海外の大都市でエステを受けても、日本ほどの高いクオリティーはないとどの女性もぼやく。ニューヨークやパリなどでは、そもそも値段が日本の2~3倍高く、現地在住の日本人から「日本と同じだと思ったらガッカリするから、覚悟しておいてください」と言われる始末なのだそうだ。

   理由は簡単。日本の大都市に住む女性の美容意識の高さが、エステ業界のレベルを底上げしているのである。たしかに、一般女性誌でもメイク記事の割合は非常に多く、『自分へのご褒美』が定例化している日本女性にとって、書かれている内容を追い求めることは、結果的に高級エステに通い、高級化粧品を買うことを意味する。

   世界に誇れる日本人女性の美意識の高さともいえるけれど、でも忘れないでほしい。どれだけバッチリメイクで美しく着飾ったとしても、素行が悪いと元も子もない。またカフェであの「下品すぎる美人」に遭遇したら言ってやりたい。

「あんた、メイクする時間あったら、自分の振る舞いを磨きな!」

モジョっこ

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