政権交代で何かが始まる…期待大きかった1年前のワイドショー

印刷

   <1年前のワイドショー通信簿>投票日前の情勢調査どおり、民主党が300議席を超える圧勝となった1年前の総選挙、ワイドショーはさっそく鳩山内閣の人事に話題を絞った。

   「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)は「民主党人事で『サプライズ情報』」「深夜に『小沢幹事長』報道のウラ」「試金石の人事とは」と、新聞辞令ならぬテレビ辞令を『発令』した。それによると、国家戦略担当相は菅直人、財務相は藤井裕久、外相は岡田克也。ここまでは予想されていて当たっていた。サプライズ人事として官房長官に細野豪志の名前を挙げたが、実際は平野博文だった。サプライズを狙いすぎたハズレというわけだ。また、民主党は当選しすぎで、「『議員宿舎足りない』大騒動」なんてサイドものも拾っていた。

   惨敗の自民党の悲哀を追ったのは「朝ズバ!」(TBS系)だ。首相の動静を伝える新聞の囲み記事が、当時の麻生首相より鳩山代表の方が大きなスペースで始まったという「新聞『麻生首相の一日』もういらない? 『鳩山代表の一日』始まる」、引かれ者の小唄で笹川・自民党総務会長が敗因について語った「民主が金くれるから国民は投票」など。ワイドショーも政権交代で何かが始まると期待を込めていた。(テレビウォッチ編集部)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中