「雇用だ」「ムダ削減だ」叫ぶばかりで具体論出てこない民主代表戦

印刷

   民主党代表選前日とあって関連の話題を繰りかえし取りあげた。JNN調べによる情勢は国会議員票で小沢前幹事長が10票ほどリード(190対180、未定およそ40)しているが、地方議員票、党員・サポーター票で菅首相が優位に立ち、全体で菅有利とのこと。

「国民の常識で判断して」

   TBS解説室長の杉尾秀哉は、無記名投票なのでフタを開けてみなければわからないとした上で、「代表選後の党運営、国会運営を考えて投票してもらいたい」と注文をつける。

財源をどうするのか

   末吉竹二郎(国際金融アナリスト)も「国民の常識で判断してほしい。自分の選挙のためには誰がいいんだろうかとかのケチな発想ではなくて、国民の生活第一、国民のためということであれば、国のレベルのインタレストで投票してほしい」と言う。

   夏休み明けのMCみのもんたは、休暇中に両候補の選挙運動をテレビで見たのか、「菅さんにも小沢さんに、もっと具体的に中身を話してほしい。『雇用、雇用、雇用』と言っても、どうやれば雇用が増えるのか、ムダを省けばいいと言うけど、財源をどうするのか、出てこない。二人ともわからないんじゃない?」と指摘する。

   聞いていた末吉が「ないと思う。あれば言えばいい。民主党は政権交代に備えて準備していた筈だ。政権をとってからでも1年たつ。だいじな選挙で抽象論しか言わないのは、ないのだとしか思えない」と述べた。

   この発言には頷く国民が多いのではないだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

J-CAST Blog 略して「Jブロ」
J-CASTがオススメするブログを紹介!
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中