日本中を騒がせていた2人の女性「幸夫人」と「酒井法子」

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   <1年前のワイドショー通信簿>1年前、2人の女性が日本中を騒がせていた。鳩山由紀夫首相の夫人・幸さんと覚醒剤で逮捕・起訴され保釈された酒井法子だ。

   「東京オリンピック招致 鳩山夫人は総会行くべきか」「オバマ夫人は『脚出し過ぎ』鳩山夫人は大丈夫か」(TBS系「朝ズバ!」)と、なにかにつけ話題にされた。それまでは表に出ないのが首相夫人の『たしなみ』とされたが、宝塚出身の幸夫人は「ファーストレディ」として華やかにデビュー。夫が衆議院で首相指名された本会議でも傍聴席にいたし、その時に締めていたネクタイも夫人が選んだものだった。

   料理が得意で、「宇宙に行ったことがある」などの発言や大胆なファッションが話題となり、政権交代で始まった「新しい政治にふさわしい新しい首相夫人」と有権者は「出過ぎ」とは感じながらも、おおむね好意的だった。

   一方の酒井法子は、保釈後の表情、いでたちのことごとくが厳しい目にさらされた。「酒井法子のお色直し 彼女が仕掛けた『勝負』とは」(テレビ朝日系「スーパーモーニング」)、「酒井法子会見で垣間見えた 女優の顔と復帰への意欲」(日本テレビ系「スッキリ!!」)といった具合で、しっかり化粧をして拘置所から出てきて笑顔を見せ、保釈直後と会見で衣装を替えるなど、どこか『余裕』が感じられて、「本当に反省しているの」というコメントが相次いだ。

   ワイドショーのコメンテーター陣も、総じて女性は厳しく、男性はどこか理解不能という反応で、「酒井法子会見の評判 男は優しく女は厳しい…」(スーパーモーニング)なんてことになっていた。

   その2人も1年後のいま、まったく話題にならなくなっている。(テレビウォッチ編集部)

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