2018年 7月 19日 (木)

渋谷ギャル「農業革命」 本格的に米作り、野菜作りはじめて2年

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   知人と待ち合わせのために滅多に行かない東京・渋谷の街に26日(2010年9月)の日曜日に行って様変わりに仰天した。派手なファッションをしたギャル、ギャル、ギャルの群れ。その群れがハチ公前で立ち止まって携帯で記念写真をパチパチ。いまさら珍しくもないハチ公を前でなぜと思いながら、結局のところ夜までいたが、翌朝の「スッキリ!!」で渋谷ギャルが『農業革命』に挑戦しているのを取り上げ2度びっくりである。

秋田県大潟や千葉県君津で

   挑戦しているのは「ノギャルプロジェクト」のメンバー。メンバーの全員が現役ファッションモデルだそうだ。代表の藤田志穂(25)によると、「若者が農業に興味を持つきっかけをつくり、少しでも食料自給率のアップできれば…」と2年前から始めたという。

とれたてはやっぱりウマイ

   最初に取り組んだのが、やはり気になるのか、農作業ファッシン。EDWINと共同開発したオーバーオールの作業衣は動きやすいストレッチ素材で、ポケットにはギャル好みのワンポイント刺繍もしつらえ好評という。

   さて1年目の昨年は、米どころ秋田県大潟村で米づくり。すらっとした「足が命」みたいなギャルが素足で田植えから始めた。実りの秋には収穫した米を『シブヤ米』のブランドで販売。しかし、PR不足で大苦戦。

   2年目の今年は米づくりと並行して、千葉県君津で野菜づくりにも着手した。4月上旬にカブ、ニンジン、小松菜、ジャガイモ、トウモロコシ、キャベツなど6種類の野菜のタネまきを行った。

   野菜はコメと違い、畑の雑草取りも欠かせない。こまめに通って雑草取りも行った。そして、6月に収穫の時を迎えた。今年は4月に関東地方は寒気が流れ込みトウモロコシの生育は今一つだったが、当初小さかったキャベツは、その後の天候回復で順調に育った。

   そして、自ら料理法も覚え試食会。メンバーの一人は「そのまんまの自然の味が出ていて。味付けもそんなにしなくていい。マジでうまい」と自画自賛。

   スタジオでは司会の加藤浩次が「とれたてはやっぱりおいしいですよね! 1年で終わっちゃうと思っていたら2年続いたのですね… 」と褒めた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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