たばこ値上げ直前!やめたいが自信ない…「禁煙外来」大賑わい

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「高いのでこれをきっかけに止めます」

   タバコの大幅値上げが迫る中、禁煙を誓う人も多いようだが、本当に止められるか自信が持てず、病院の禁煙外来を訪れる人が急増しているという。

健康保険対象は最初の「治療」だけ

   「喫煙者はどうせやめられないから大幅増税しても大丈夫」こんな民主党議員の発言で過去最大の値上げがすんなり決まってしまったタバコ。3日後の10月1日(2010年)から1本当たり平均3.5円の値上げがスタートする。

病人扱いですか

   ロッテが喫煙者を対象に禁煙のアンケート調査を行った。最も多い回答は「少し減らす」31.3%、次いで「禁煙する」27.6%、以下、「まだ分からない」20.8%、「禁煙も減煙もしない」9.5%、「半分に減らす」8.0%、「3分の1に減らす」2.8%だった。

   「少し減らす」や「半減」を誓っても3日もてばいいほう、いずれ元の喫煙量に戻ってしまうのでは。

   そんな自己流禁煙に自信のない人が駆け込んでいるのが、禁煙のための治療を行う「禁煙外来」。飲み薬などを服用しながら、5回通院で3か月を目安に禁煙達成を目指しており、成功率は65%という。

   タバコを吸う司会の加藤浩次は「皆さんには迷惑をかけます。肩身が狭いですよ」と言いながら止める気はなさそう。

   精神科医の香山リカによると、健康保険の対象になる「禁煙外来」は最初の治療だけ。1回目で脱落すると2回目からは自費になり7万円ぐらいかかるという。

   加藤「タバコ吸っている人は病人扱いですか。それもチャンスは1回だけ」と嘆く。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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