2018年 7月 18日 (水)

2016年オリンピック招致 決定前日もさっぱり盛り上がらなかったワイドショー

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<1年前のワイドショー通信簿>2016年夏季オリンピックの開催地決定を翌日未明にした1年前のワイドショーは、早くも敗北感いっぱいの内容だった。「鳩山夫妻『もっと早く……』五輪招致と出遅れ問題」(TBS系朝ズバ!)と、コペンハーゲンのIOC総会に首相夫妻が早めに乗り込んでPRすべきだったと不満顔。

   「せめて幸夫人だけでも、と思いましたよ」と司会のみのもんたは嘆いた。「『五輪東京へ絶対来て!』テレビはそう主張すべきか」(テレビ朝日系スーパーモーニング)では、コメンテーターの長嶋一茂が「東京に絶対来てもらわなければダメという気持ちを公共の電波使って出さねば…」息巻いたが、すでに東京落選が予想されていただけに、番組はいよいよシラけてしまった。

   そもそも、最終候補地が東京、シカゴ、リオデジャネイロ、マドリードに絞られた段階で東京はもっとも可能性が低かった。地元が招致で盛り上がっておらず、北京五輪と時期的に接近しすぎていたからだ。

   石原都知事の選挙がらみの臭いもして、招致騒ぎにいまひとつ乗れなかったワイドショーだった。(テレビウォッチ編集部)

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