2018年 7月 18日 (水)

高島彩送る大塚範一「首筋に冷たい風」感じて男泣き!?

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「めざましテレビ 高島彩の最終回」(フジテレビ)2010年10月1日5時25分~

   この日は7年半キャスターをやっていた高島彩がフリーになるために番組もやめる最後の日だというので、早朝から全員がハイテンション。本人の高島が1番ふつう通りだった。番組の終わり30分もかけてセレモニーである。たかが、自局の女子アナが司会陣から降りるというだけでこの特別扱いはいかがなものか。大袈裟だ。
   高島がフジに入社して以来の司会姿やタレントまがいの演芸場面や、様々なお宝映像が流される。今と余り変わっていない。筆者は高島が飛びぬけて優秀なアナウンス技術を持っているとも思わないし、飛びぬけて美人で魅力的とも思わないので、何故特別扱いなのか理解できなかったが、抵抗感があるほどの美形でないところが万人受けしていたのかもしれない。筆者はむしろ彼女は影が薄いタイプだと思う。そばにいても存在を強烈には主張しない感じだ。
   彼女のことは置いておいて。横のMC、大塚範一が送る言葉を言っている間に、こみ上げてきて男泣きした。年齢も倍ぐらいのアナウンサーが泣くとはなんとみっともない。そこで「ははん」と思いついた。随分前から、不況で経費節減のキー局は、ギャラの高いフリータレントを切りたがっている。大塚もリストに入っている。
   大塚は高島のように自ら降板するのではなく、遠からず降ろされるかもしれない冷たい風を首筋に感じている毎日なのだろう。だから、明日は我が身とつまされての涙だったのではないのかと思った。

(黄蘭)

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