長嶋茂雄「大沢先輩の『喝』『あっぱれ』もう聞けないの悲しくて寂しい」

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   大沢親分が亡くなった。番組では、南海ホークス(当時)入団からロッテ、日ハムでの監督生活、「球界の御意見番」としての言動を振り返り、立教大学の2年後輩である長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督のコメントVTRを流した。

「悲しみと寂しさでいっぱいです。大学時代もプロに入ってからも、気さくに声をかけていただいた、頼もしい先輩でした。大沢さんの『喝』や『あっぱれ』が聞けなくなると思うと残念でなりません」

   過不足ない談話だ。つづいて小木逸平キャスターがコメンテーターの長嶋一茂(タレント)に水を向ける。長嶋ジュニアはこう話す。

「78(歳)って、今の時代、早いなあと思う。他局ですが、ぼくも朝の番組、拝見させていただいて、歯に衣着せぬというか、一瞬、見た人は乱暴なことばがあったかもしれないけれど、野球への愛情がすごく感じられたコメントは、ぼくらプロ野球OBにとってカガミというか、目標みたいなところがあって羨ましいと思っていた」

名物コーナー後釜だれが?

   TBS系日曜日朝の「サンデーモーニング」は結構見られていたのだ。あるいは「喝」「あっぱれ」のコーナーだけが人気だったのか。今後、張本勲(野球解説者)の相手は誰がつとめるのだろう。

   小木によると、親分はボールを握りしめて天国へ旅立ったそうだ。野球人生を全うしたといえるのではないか。

文   アレマ
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