2018年 7月 16日 (月)

ミシュランガイドしゃら臭い…ワイドショー散々な評価

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<1年前のワイドショー通信簿>秋から冬にかけて、「ミシュランガイド」の発表が恒例になっているが、ワイドショーのコメンテーター陣には評判が悪い。「ミシュランガイド京都・大阪2010」が発表された1年前のテレビ朝日系「スーパーモーニング」では作家・若一光司がこう吠えた。

「料理を格付けするという発想が、なにやってんねんと思います。料理って文化なんやからね。おいしいことが料理の絶対条件ではない。旬のものはうまくなくてもありがたいし、外国で食べたものがまずくても、それはそれで文化体験なんですよ。料理文化とはそういうもの。それをおいしさ(という評価)で絶対化していくのは植民地主義的な発想や!」

   怒り出したら止まらなくなるこの人、「星もらって発表会に来る料理屋いるでしょ。あんなとこ死んでも行けへん」と啖呵を切った。

   ミシュランガイドについて、京都の50店にアンケートをしたのはフジテレビ系の「とくダネ!」 「ミシュランはタイヤだけ売ってればいい」「京料理の精神と基本的に考え方のズレがある」「上から目線の企画。うぬぼれている」と散々な回答が寄せられていた。星を付けられた店も「調査は1回だけ。何十年とお越しいただいて、じわっとよさがわかりますからね」と不満げだった。

   今年は「ミシュランガイド京都・大阪・神戸2011」が10月22日、「東京・横浜・鎌倉2011」が11月27日に刊行予定。ワイドショーはどう取り上げるか……。(テレビウォッチ編集部)

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