旬の芸人そろえ「最高に面白い」はずが途中で飽きた45分

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<一週間かけて考えた最高に面白い答え(日本テレビ系9月27日23時58分)>関根勤と古市幸子アナウンサーがMC、1週間かけて考えた最高に面白い答えを出す芸人として選ばれたのは山﨑邦正、笑い飯の西田、オードリーの春日、我が家の坪倉、ロッチのコカド、スピードワゴンの小沢の6人だ。

   番組の内容はタイトル通り、1週間かけて考えた最高に面白い答えをスタジオで発表するというもの。各芸人が複数ある中から、自分が1週間かけて考えたいお題を選ぶのだが、その芸人に1週間密着して答えを考え続ける様子も番組で見せる。そして、その答えにスタジオのお客さんが全員スタンディングオベーションをしたら100万円が回答者に渡される。

   スピードワゴンの小沢が選んだお題は、「〈撮影後にスタッフがおいしくいただきました〉より生意気なテロップとは?」だ。密着取材は赤いオープンカーで事務所に現れる姿やプライベートで麻雀をしているところまで映していた。1週間考えている様子がなかった小沢だが、スタジオでは「〈撮影後にスタッフがおいしくいただきました〉のテロップはこの後すぐ」という答えを披露し、観客にもなかなかうけていた。

   100万円を手にした芸人はいなかったが、密着取材は芸人の生活やネタの考え方を見られてなかなか面白かった。45分の放送中、スタジオに座っていた6人の芸人や関根勤のトークの時間はほとんどなく、密着取材VTRと6人の答え披露が淡々と繰り返されただけ。これでは途中で飽きてしまう。もうちょっと視聴者を飽きさせない工夫があってもよかったのではないかと思ってしまった。

どらみちゃん

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