真央ちゃん絶不調「バンクーバー五輪」心配されたシーズン初め

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   <1年前のワイドショー通信簿>バンクーバー冬季五輪を4か月後に控えて開催されたフィギュアスケートの「グランプリシリーズ」。注目は浅田真央と韓国のキム・ヨナの対決に絞られ、ワイドショーもふたりを大きく取り上げた。とりわけ、テレビ朝日系は試合を独占放送するとあって、「スーパーモーニング」も連日大きく時間を割いて「前景気」を煽った。

   10月19日(2009年)の番組では「どうなる浅田真央 キム・ヨナとの対決の行方」と心配し、赤江珠緒キャスターは「近づいてきたなあと緊張してきました」と話していた。

   ところが、いざ始まると浅田は絶不調、キム・ヨナは余裕綽々だった。「浅田真央の負けと『かわいさ』赤江キャスターの分析」と、スーパーモーニングは残念がることしきり。技術は決して劣っていなかったが、演出が弱かったと負け惜しみはいいとして、ついには「浅田真央『5位』と不調 鳥越『コーチと連携が…』」と、コーチのせいにするにいたっては、もう八つ当たりだ。もっとも、日本テレビ系の「スッキリ!!」も「浅田真央が大敗 その理由は『妖艶さ不足』?」と伝えていたから、まあ、日本中が浅田真央の不調を心配して、「オリンピックは大丈夫なの?」と不安視したということだ。

   バンクーバー五輪ははやり銀メダルに終わったが、グランプリシリーズの時に比べると、キム・ヨナとの差は縮まっていた。浅田はスロースターターで、この時期は毎年いまひとつ。先日の「ジャパンオープン」でも2度も転倒するなど、新プログラム、新コーチに不慣れだとしても、調子がまったく出ていない。(テレビウォッチ編集部)

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