試合より気になったザッケローニ「メガネ掛けたり外したり」

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「サッカー・国際親善試合 韓国×日本」(フジテレビ)2010年10月12日19時~

   実際は20時からの試合だったのに、番組は19時から始まって引っ張られた。前ふり長過ぎだ。筆者のようなサッカー門外漢の目から見ても、緊迫感のある試合ではあったが、解説(風間某)がタコ。「いいシュートでしたね」と日本選手を持ち上げる。シュートで得点を挙げれば言ってもいいが、ただ蹴っただけで「いいシュート」とは、お前、バカか。何故失敗したかの分析こそが解説だろう。
   筆者の興味があったのはザッケローニ監督の様子である。彼は恐らく日本に来るまで、朝から晩まで、主婦向け番組にも取り上げられるとは思っていなかった筈だ。欧州ではユーロスポーツなどスポーツ専門チャンネルが定着しているために、一般の地上波で芸能から政治からグルメから何でもかんでもごった煮状態の放送はない。
   ザッケローニはテレビ映りを気にしていた。前半はメガネをかけず。後半になって、見るところ相当に度のきつそうな眼鏡を掛けたり外したり。選手交代の、自分も映りそうな時には裸眼のままだ。見えるのか、それで。ダンディさに自信がある彼は単身での来日か。オシャレなイタリア男にしてはYシャツとネクタイのバランスが悪く、上着の着方もずれていた。チェックする御付きがいないのだナ。
   総合司会のジョン・カビラと本田朋子は何のためにいたのか。中継アナは別にいるし、時々画面に出てくるだけ。無用の長物に等しい。どうせなら、本物のサッカー選手を侍らせた方が役に立った。

(黄蘭)

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