二宮和也と米倉涼子がトップタイ「秋ドラマ初回視聴率」

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   秋の連続ドラマは総じて好スタートを切ったようだが、ひとりカヤの外だったのがフジテレビ系「パーフェクト・リポート」(日曜夜9時)。同じ時間帯のTBS「日曜劇場」に殴り込むと鼻息荒かったが、フタを開けたら、視聴率は10%をはるかに下回る7・7%だった。深夜枠の23時のドラマにも負ける始末で、ゴールデンタイムのドラマとしては「退場もの」である。日本テレビ系ドラマ「Mother」の教師役で好評だった松雪泰子を使い、ドラマの舞台がテレビ局というお手軽発想が視聴者に見透かされたということだろう。2回目以降に視聴率が急上昇することは望めそうもない。

   初回でもっとも視聴率が高かったのはフジテレビ系「フリーター、家を買う。」(火曜夜9時)とテレビ朝日系「ナサケの女」(木曜9時)で、ともに17・6%。「フリーター~」は嵐の二宮和也が主演で、さすがにいま嵐は勢いがある。「ナサケ~」は米倉涼子主演で、松雪との「女優対決」を制した。

   以下、フジテレビ系「医龍」(木曜夜10時)16・4%、TBS系「獣医ドリトル」(日曜夜9時)16%、フジテレビ系「ギルティ」(火曜夜10時)15・4%、日本テレビ系の「Q10」(土曜夜9時)と「黄金の豚」(木曜夜10時)が15・3%と続く。テレビ局別で見ればフジテレビがトップなのだが、今年の秋ドラマは力の入ったものが多いだけに、大混戦となりそうだ。(テレビウォッチ編集部)

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