羽田空港国際化で鉄道も客争奪戦!京急とモノレール

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ガイアの夜明け(テレビ東京系火曜夜10時)>10月21日(2010年)に羽田空港の4本目の滑走路と新国際線旅客ターミナルがオープンしたけれど、これによって海外旅行が便利になるというようなことだけでなく、私たちの暮らしにもさまざまな影響がありそうだ。

「近い」か「遊べる」か

   10月19日に放送された「ガイアの夜明け」では空港へのアクセスでしのぎを削る2社を取り上げていた。成田空港に比べて、羽田空港の利点はなんといってもアクセスの良さだろう。

   品川駅からは京浜急行電鉄を利用して最速16分、浜松町駅からも東京モノレールで同じくらいの時間で到着することができる。品川も浜松町も東京の中心地に位置しており、品川や浜松町についてしまえば、出発までの時間に余裕がなくても、まず乗り遅れることはない。

   羽田空港国際ターミナルに乗り入れる鉄道会社は利用客を増やそうと、さまざまな計画を展開中だ。東京モノレールはターミナルに直結した『近さ』を強調、京浜急行電鉄はグループ会社を巻き込んだ『飛行機に乗らなくても遊びに行く空港』キャンペーンで顧客拡大を狙う。

   羽田空港の国際ターミナル運用は、私たちの暮らしにもちょっとした変化をもたらしそうだ。国際線の便数が増えれば、さまざまな国の旅行客が日本を訪れることになる。私たちがそういった旅行客に接する機会も増えるだろう。街のありふれた居酒屋やコンビニにも肌の色、言葉、文化の異なる人々が出入りすることが多くなるわけで、こちらの国際感覚も試されそうだ。

YUKK

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