マツコ引っ張りだこでも本人冷めてる…「しょせんオカマよ」

印刷

「上田とマツコのマイノリティ・リポート」(日本テレビ)2010年10月23日13時30分~

   普通のニュースでは扱わないようなマイノリティ業界にスポットをあてリポートするもの。MCはくりぃむしちゅ~上田とマツコ・デラックス。それにしてもこのところのマツコの露出の多さときたら。本人は「しょせんオカマよ」と自分のブームを冷静に見ているようだが、事務所の方針だろうか。稼げるうちに稼がせようというのはマツコのタレント生命を縮めるだけなのに。
   さて、番組のほうだが興味深い内容が盛りだくさんでなかなか面白かった。たとえばアイドル業界。福岡にはAKB48に負けないご当地アイドル「HR」がいるという。HRとは「博多(HAKATA)を再起動(REBOOT)する」の意味だそう。活動の拠点は福岡市にある複合商業施設「BOX TOWN」にあるボックスシアターで、オーディションで選ばれたメンバー11人で公演を行っているんだとか。イメージカラーは明太子色ピンク。メンバーの順位はグッズの売り上げで決まり、公演終了後やイベントではメンバー自らグッズを販売するそうだ。
   ほかにも「新宿歌舞伎町にいる94歳のスナックママ」とか「65cmあるメガゴキブリのおもちゃがバカ売れ」とか「日本で唯一男性芸者が女将に就任」とか「羽田国際線ターミナル駅の駅メロ作曲家」などが取り上げられていた。
   マイノリティといいつつ他の番組で見た人も何人かいたので、第2弾を作る時は番組独自のマイノリティにこだわって欲しい。

(白蘭)

採点:0.5
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中