2018年 7月 21日 (土)

茂木健一郎、尖閣ビデオ流出は「民主主義の健全さ」

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   脳科学者の茂木健一郎が11月5日(2010年)、4日に発覚した尖閣ビデオ流出についてツイッターでコメントしている。

   茂木はこのビデオが本物だとしたら、流出は関係者によるものと推測。「素晴らしい」と語る。民主主義の基本前提には、問題について考えるための情報に誰でもアクセスできるということがある。米国防省の機密文書を公開した内部告発サイト「ウィキリークス」など世界的に見ても、為政者の意図に関係なく、必要な情報は流出させるというのが最近の潮流になっており、今回尖閣ビデオを流出した関係者についても「何らかの賞に値する。誰か出さないか」と讃えた。

   また、ネットが普及する以前ならテレビ局にビデオを持ち込んだとしても、局の幹部が放送しないと判断してもみ消される可能性がある。規制なしに情報が流れるネットの重要性が再び明らかになったとしている。

「今回の尖閣ビデオ流出は、関係者を含む日本の民度が高く、日本の民主主義が健全に働いていることを示す画期的な事件であり、このところ暗いニュースばかり続いていたわが国にとって、寿ぐべき慶事である」
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