水嶋ヒロ、辞退した賞金2000万円「少しでも良い形でお裾分け」

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   俳優・小説家の水嶋ヒロが11月7日(2010年)、ツイッターで「第5回ポプラ社小説大賞」受賞の際、辞退した賞金2000万円について言及した。

   水嶋は本名の齋藤智裕名義で同賞に応募。処女小説『KAGEROU』が大賞を受賞したが、賞金2000万円は「さらに多くの作品が生まれてほしい、賞金をそのために有効利用していただきたい」という理由で辞退していた。

   7日のツイッターでは「お金の話はとてもデリケートなことだと重々承知しておりますが、是非僕が心に思っていることを皆様に共有させて下さい」とした上で、「賞金を辞退しなかったとしても、ネガティブな意見が必ず出てきたであろう自分の環境をとても苦しく思っています」と吐露。ポプラ社からは、賞金を社会的に有意義な形で使うと聞かされており、「全幅の信頼を寄せて委ねています」としている。

   また、自分から寄付をしたいと公言することについて疑問もあった。心からの行動だったとしても、マイナスな意見が寄せられる可能性がある。そうしたことを悩んだ末、「表向きにやるより、陰に身をひそめながら理想の形で支援させて頂く方がいい」という結論に至ったという。「人それぞれ違う考え方があるとは思いますが、僕はこの身に余る光栄を、少しでも良い形でお裾分けしていければ幸いです」と書いている。

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