2018年 6月 22日 (金)

うれしい番狂わせ!日本シリーズ第7戦視聴率34・1%(瞬間最高)

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   フジテレビはいまだに狐につままれたような思いだろう。ゴールデンタイムに視聴率ひと桁を覚悟していたプロ野球日本シリーズ第6戦と第7戦の中継が、望外の数字を叩き出したからだ。第6戦は延長15回までずれ込んだが、日本シリーズは試合終了後の勝利監督インタビューまで放送する取り決めになっているから、放送が終わったのは日付が変わった0時4分。予定していた通常番組を次々と繰り下げして凌ぎ、瞬間最高視聴率は試合終了時の27・9%。5時間34分の過去最長試合の平均視聴率も18・9%だった。

   第7戦はさらにすごかった。またまた延長戦になり、10回裏の中日の攻撃だった午後10時27分に34・1%の瞬間最高を記録。平均も20・6%と20%を超えた。

   「第3、4戦はテレビ朝日とテレビ東京が中継したが、10%にはるかに届かないひと桁。土、日のゴールデンには他局では世界バレー女子やフィギュアスケート・グランプリ、開局記念ドラマがひしめき合い、フジテレビは記録的な低視聴率を覚悟したと思う。ところが、人気のドラマやバラエティでも不可能なような数字を出した。肩身の狭い思いをしていたスポーツ担当はほほをつねってるだろうね」(テレビ関係者)

   第7戦に中日が勝っていたら、優勝決定戦となる第8戦が行われた。中継権を持っていたのはテレビ東京で、もし中継放送があれば大変な視聴率となったのは間違いない。第7戦で中日を応援していたのは、中日ファンとテレビ東京系の各局ということだ。(テレビウォッチ編集部)

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