テーブルサイズのiPhone!?画面はなんと56インチ

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   電子機器の最適な画面サイズについては、おそらく誰もが異なった意見を持っているだろう。iPadはデカすぎるし、小さすぎるかもしれない。アップルのスティーブ・ジョブズに言わせれば、タブレットには約10インチの画面が必須だそうだ。

デモ動画に「ニセモノだろ!」

   では、iPhoneを56インチのフルHD大画面のLEDタッチスクリーンのテーブル型ディスプレイで操作するのはどうだろうか。大きすぎる!? もしかしたら、すばらしい体験になるかもしれない。

   動画サイトのYouTubeで、あっという間に再生100万回超えの大反響となった「Table Connect for iPhone」は、オーストラリアの3人の技術者が発売を目指して開発中だという製品のデモ映像だ。この動画では、iPhoneを56インチの大画面テーブル(まるで卓球台のようだ)にケーブルで接続し、テーブル画面をタッチして、あたかもiPhoneのごとく操作している。文字通り、スケールの大きな話である。

   しかし、動画によせられたコメントでは、フェイクやジョークの類ではないかとの指摘が絶えない。あらかじめ用意した映像を流しているだけで、画面をタッチして操作しているように見えるのはアテだろうといった見立てだ。

   一方、開発者サイドが立ち上げた公式ウェブサイトは大真面目で、そうした疑いを「おもしろい、想像力豊かなクレームがあるものだ」などと一蹴している。サイトによると、Table Connectは構想2年以上を経て2010年から製作に取りかかった。最大の懸案事項であったというディスプレー製造メーカーも最近決まったといい、製品化への「最終段階」が近いことをほのめかしている。

   ただ、最終的な販売時期や価格、それらの目安は明らかにされていず、この「テーブル・アイフォーン」がはたして本当にホンモノなのか、そして発売されるのかは依然として謎に包まれている。

ボンド柳生

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