2018年 7月 20日 (金)

アクションスター顔見世興行!「消耗品」たちのドンパチ、ボカスカ、ドカーン

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(C) 2010 ALTA VISTA PRODUCTIONS, INC
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エクスペンダブルス>自らを消耗品と名乗る超一流の精鋭部隊、通称エクスペンダブルズ。ギャラは高額だが、彼らの仕事は確実だ。今回彼らに与えられた任務は、軍事独裁政権に支配された南米の島国を救うこと。かつてない巨大な陰謀と彼らは戦うことになる。シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークを始め、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツネッガー……。もう、アクション大スターが夢の競演である。

痛快、明快、笑い…とにかく楽しい

   まさかのハリウッド豪華スターがここに集結! 1980年代を彷彿とさせるアクション映画ファン待望のシーンの連続。派手な爆破に壮絶な男達の殴り合い、実にわかりやすい話の展開と、これぞエンタテインメント映画だ、文句あっかてなもんである。

   冒頭の船上の銃撃戦もメチャクチャすごいが、登場するスターたちがそれぞれに得意技を持っていて、これがまた楽しめる。ジェイソン・ステイサムのナイフさばき、ジェット・リーとドルフ・ラングレンの目にも留まらぬ殺陣と、いやお見事としか言いようがない。64歳とは思えない肉体のシルベスター・スタローンの限界ぎりぎりのアクションも観客を魅了する。さすがに、彼本人がが監督を務めた映画だけあって、やはり「ランボー」の要素も満載だ。

   とにかくストーリーは単純明快。中身はないけれど、痛快アクションの連続で、まったく飽きさせない。また、居並ぶ大スターがどんなタイミング、役割、衣装で出てくるかと楽しみにしていると、もうほとんど本人そのまんまで登場して笑いを誘う。コメディー要素もたっぷりで、ここでも楽しませる。

   ただ、顔ぶれの中にジャン=クロード・ヴァン・ダムがいないのがさみしい(彼はスタローンのオファーを断ったとされている)。なにはともあれ、これだけの連中が一緒になって暴れまくるというだけで見に行く価値があり。

PEKO

おススメ度☆☆☆

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