2018年 7月 19日 (木)

ケンタロウ「七光り」嫌っても「爆笑もの親子料理」楽しみ

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「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合)2011年11月15日13時05分~

   この日のゲストは若者に人気の料理研究家ケンタロウということで、いつもの座りトークだけでなく、ケンタロウが料理をしながらトークする場面も。ケンタロウが腕をふるったのは春菊としめじのチャーハンで、家庭でチャーハンを作るとご飯がベチャッとするという人のために、弱火でもじっくり炒めることでご飯がパラッとするという方法を伝授していた。ケンタロウの料理は豪快でチャーハンをあおる際もコンロのまわりにこぼしても気にする様子なし。しかもそれを住吉アナに指摘されると、拾って何事もなかったようにフライパンの中に戻すところなど、いかにもTHE男の料理という感じ。
   そんなケンタロウ、元々はイラストレーター志望だったが、出版社に売り込みの電話をしてもアポをとるのもままならず、母・カツ代の事務所にいれば向こうから編集者がやってくるからという理由でアシスタントになり、料理研究家になったとか。とはいえどこに行っても母の名が出るのが嫌で、小林という苗字をはずしケンタロウにしたなど、七光りの恩恵に預かりながらも苦悩した日々について率直に語っていた。
   番組の中で母と初共演したという「きょうの料理」の映像が流れたが、自由過ぎる母とふりまわされっぱなしの息子のコンビネーションは絶妙、掛け合い漫才を見ているようで爆笑ものだった。数年前にクモ膜下出血で倒れリハビリ中だというカツ代さんが復帰したら、ぜひ親子で仲良く料理する姿を見せて欲しい。

(白蘭)

採点:2
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