2018年 7月 20日 (金)

伊東勤ドラフト制度に喝 「完全ウエーバー制」導入すべき

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   埼玉西武ライオンズ元監督で野球解説者の伊東勤が11月27日(2010年)のブログで、プロ野球のドラフト制度について意見している。

   斎藤佑樹、大石達也、沢村拓一投手ら有望選手が多く、話題の多かった2010年のプロ野球ドラフト会議。斎藤、大石両投手は競合したものの、伊東が逸材だと認める沢村投手は巨人が単独指名し一本釣り。この結果を見るに至り、伊東は「ドラフトは各球団の戦力を均衡させるため、下位球団から順に指名する『完全ウエーバー制』」を導入するべきだ」と持論を語る。

   現行のルールでは1位指名が競合した場合、抽選により決めている。そのため、今季パ5位に沈んだオリックスが3度抽選を外し、セ5位の広島と6位横浜が競合の末に大石投手を外したのは、低迷するチームにあって戦力補強のチャンスを逃しているとも考えられる。これでは戦力差を埋めるはずのドラフトとはなっていないのが現状だ。とくにセではここ数年、3強が定着している。一部の球団だけでなく球界全体を盛り上げていくためにも、「完全ウエーバー制」を取り入れて競わせた方が面白いだろう、と伊東は見る。

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