Xbox「Kinect」で思わぬ悲劇ーゲームに熱中!エルボー顔面直撃

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   テレビゲーム機「Xbox」のオプション機器「Kinect」をご存知だろうか? カメラとセンサーで人間の動きや声を関知し、人間のほうはモノを身に付けずに、体を動かすだけでゲームが操作できる。「人間コントローラ」を実現する画期的なシステムだ。

   11月4日(2010年)に発売さたばかりの新製品(国内では20日から販売)で、発売から1か月弱の間に、全世界で250万台売れたという。その数字がどういう意味を持つのかいまいちわからないが、おそらくは「販売好調」なのだろう。

   さて、じつはこの製品、開発中のデモ動画がYouTubeで大いに再生数を伸ばすなど、発売前から注目を浴びていた。いざリアルとなったいま、使用リポート動画などがYouTubeをさぞかし賑わせてることだろうと、当探偵社は調査を開始した。実際はそうでもなく、その一方で、Kinectの思わぬ事故が再生回数約150万回と耳目を集めていることがわかった。

悲鳴とともに少年転倒

   「Xbox Kinect FAIL!!! (original) 」というタイトルの動画がそれだ。いったい、どんな「失敗」なのかと見てみると、父(あるいは祖父)と息子といった雰囲気の男性2人を斜め後ろから捉えた映像であった。2人は横並びで、夢中で体を伸び縮みさせたり、ヒジを後ろに動かしたり、kinectのゲームに興じている様子。ただし、カメラにテレビ画面は映ってないので、ゲームタイトルなどは不明だ。

   そして、悲劇は約20秒後に起きた。2人の体が接近したとき、父が思い切り後ろに引いたヒジが少年の顔面を直撃! 少年は転倒し、動画は悲鳴とともに終了した。

   任天堂のゲーム機Wiiが発売された当初も、手に持ったコントローラを飛ばして、テレビなどの家具などを壊すhttp://www.youtube.com/watch?v=WrrvkPo7TZ4&feature=player_embeddedケースがあったというが、Kinectでも「これから同じような例がもっと出てくるのでは」と予言する視聴者コメントもあった。

   動画の投稿者は「(プレーには)整頓された部屋と『elbow』 room(自由にエルボーが動かせるぐらい、十分なスペースの意)が必要だということを実感した」と投稿文でコメントしている。

ボンド柳生

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