2018年 7月 20日 (金)

斎藤佑樹一軍に行って欲しくない!?千葉・鎌ヶ谷の「複雑な気持ち」

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   高校、大学と大活躍をした早稲田のエース、斎藤佑樹投手がいよいよプロ野球に入団する。昨日6日(2010年12月)、日本ハムと仮契約を交わし、背番号もエースナンバーの「18」と決まった。日ハムの本拠地は北海道だが、「とくだね!」によれば、入団前から「佑ちゃん効果」を期待する街がロッテの本拠地である千葉県にあるという。

日ハム2軍選手の寮や練習場

   千葉北部の鎌ヶ谷市。商店街を過ぎてなし園が広がる道を進むと、日本ハムファイターズの球場が見えてくる。ここは日ハムの2軍の本拠地なのだ。室内練習場や寮があり、新人は全員入寮、住民票も移す。ダルビッシュ投手も鎌ヶ谷市民としてプロ生活をスタートさせた。

いい買い物

   商店街には「ガンバレ!ファイターズ」の幟が立ち、タクシー運転手が「佑ちゃんを乗っけたいね」と言えば、自転車屋さんは「1台プレゼントしたいぐらいだよ」と街中が浮き立っている。清水聖士市長がやや悩ましげに語る。

「(入団が決まった時は)やったと思いました。早く1軍に入って活躍してほしいと思う気持ちと、鎌ヶ谷にも愛着を持ってほしい気持ちと…」

   アナウンサーの田中大貴の取材によれば、「佑ちゃん」の経済効果は約52億円だそうだ。札幌ドームの年間シートの売り上げはすでに2、3倍で、来年のキャンプ地、沖縄の名護市のホテルはほぼ満室状態になっているとか。司会の小倉智昭が恨めしそうにいう。

「契約金1億円プラス出来高5000万円、年棒1500万円(ともに推定)というけど、いい買い物だね。商品としてみれば、こんな仕入れ値の安い商品はないですよ。うらやましいなぁ、日本ハムは」

   「佑ちゃん」は商品ではないが、年俸に負けない活躍を早く見せてほしいと多くのファンが願っている。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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