2018年 7月 19日 (木)

覚えてないのに否定はきっぱりの不自然ー海老蔵会見「墓穴」

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   「朝ズバッ!」の朝イチのニュースは――周回軌道に乗ってれば、「あかつき」の予定だったらしいが――予想通り昨夜(2010年12月7日)の市川海老蔵・涙目謝罪会見だった。

   堕ちたプリンスは、神妙な面持ちで「おごり」や「浅はかさ」を反省し、無期限で活動を休止することが発表された。

後で違う事実出てきたら…

   これで、この問題もひとまずひとケジメかと思いきや、朝ズバッ!のコメンテイター陣は一様に厳しいコメントを投げかけた。

   「海老蔵さん側の都合のいい話でまとまってる印象。真実は見えてこない」と内野雅一・週刊エコノミスト編集長。

「(会見が)成功したとは思わない。事実が明らかになってない段階で、『自分は一切手を出してない』などと断言してしまうと、あとで(違う事実がでてきた場合に)引くに引けなくなる。私がかりに(海老蔵の)弁護士なら、こういう記者会見にはしない」(若狭勝弁護士)

   「すごく違和感を覚えた。酔っぱらって覚えてないはずなのに、やってないと断言できるのが不思議。なにが真実なんだろうかと思いながら見ていた」とスポーツコメンテーターの田中雅美。

   これらコメントに共通するのは、事件の「真実」(とくに海老蔵も手を出してたのか否か)を知りたがってること、またそれについての海老蔵の言葉があまり信用ならないと見ている点だ。

   いずれにしろ、海老蔵ブランド再建の道がそう平坦でないことだけは見えてきた。

文   ボンド柳生
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