2018年 7月 22日 (日)

17回も頭下げた海老蔵 プライド捨てまるで別人

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   先に手を出した、出していないと泥仕合の様相を呈してきた市川海老蔵の暴行事件。歌舞伎の興行主である松竹と市川側が昨日(2010年12月7日)に記者会見を開いた。今朝の「とくダネ!」も「海老蔵事件を語る。緊急会見90分の全容」とタイトルを打って、放送時間の大半の90分近くを費やして内容を紹介した。

   会見の冒頭、松竹側から海老蔵の無期限の出演見合わせが発表され、海老蔵は「体調不良を理由に記者発表をキャンセルしたのに、その晩に飲みに行ったことは社会人としての常識が欠けていた。今回の事件は自分のおごりから生じたこと」と1分近く低頭した。

   しかし、質疑応答ではこれまで報道されていた、灰皿にテキーラを注ぎ飲むことを強要したことや髪の毛を掴んで引き起こしたこと、海老蔵が先に手を出したことなどをすべてきっぱり否定したが、表情は憔悴しきっていた。

オーラも覇気も消えた

   司会の小倉智昭「昨日の海老蔵さんはこれまで見たことのない海老蔵さんだ。元気がないというか覇気がない。これから大丈夫かと少し心配になる」

よっぽどのこと

   記者会見に出席した武藤まき子レポーターもこう報告した。

「昨日の海老蔵さんにはこれまでのようなオーラが感じられなかった。何回頭を下げるのかを数えてみたところ、会見中に17回も低頭していた」

   コメンテーターの高木美保(タレント)「私の知り合いにも歌舞伎関係者がいるが、以前から彼は大丈夫かという声が周囲から起きていた。プライドが高いといわれていた海老蔵さんがこんなにも謝ったのは、今回の事件はよほどのことだったのでしょう」

   被害者側と加害者側、事件の真相を語っているのははたしてどちらか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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