品性疑うあの作家を大宣伝 NHK受信料もう払いたくない

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「作家・林真理子 スタジオパークからこんにちはに於ける」(NHK)2010年12月1日13時5分~

   彼女は週刊文春誌上のエッセイでいつも自慢話を開陳している。作家という生き物は自分を客観視し冷めた目で見つめ、自己PRをぬけぬけとやるのには抵抗があるものであるが、鈍くて自己顕示欲の塊りの彼女は恥ずかしくないらしい。今回も盛んに己の自慢話ばかりしていた。曰く連載は6本、著書は300冊、原稿は名入りの原稿用紙を持参して、喫茶店でちゃらちゃらっと〇〇分で書いてしまう。遠藤周作とは文士劇その他で仲が良かった・・・その他。

   ダイエットやブランド漁りや、自慢げに書いている割にはファッションは田舎臭く、金をかけて磨いているはずのルックスも垢抜けず、何より知識階層らしい品が全く欠落していた。この程度の女性が多くの読者を獲得しているのは、とどのつまり日本人の民度の低さを表していることである。見ている方が恥ずかしかった。

   彼女のことはどうでもいいが、許しがたいのはNHKである。この局は確か金儲け商売をしてはいけないのではなかったか。しかるに、林の近著を司会のアナウンサーが掲げ、内容まで滔々とよいしょする。ブックレビューならまだしも、1作家の大宣伝に真昼間の4、50分も使っていいのだろうか。受信料はもう払いたくない。

   ステラという情報誌と共にNHKはサービスセンターのDVDやCDを買えとしつこくPRするパンフレットを送りつけてくる。朝から晩まで金儲けに狂奔しているのが今のNHKである。金返せ。

(黄蘭)

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