なんじゃこれ!?海上自衛隊が「敬礼ゲーム」配信

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   海上自衛隊がゲームを配信するという。何かと思ったら、「敬礼訓練アプリ」。海上自衛隊仕込みの正しい敬礼の仕方を体験できるのだという。

   iPhoneを右手に持ったまま、「気をつけ」「敬礼」「直れ」とやると、腕の角度や速度などを計測し、評価してくれて点数が出る。海上自衛隊のHPでは、お手本となるビデオが見られる。これが面白い。水兵が並んで、「まず、アプリをたちあげます」とiPhoneの ボタンを押す。「このとき、余計なことを考えてはいけません」という声に、水兵からは吹き出しでカモメの水兵さんが食べ物を運んで いるマンガ出る。吹き出しが消えると、すかさず「煩悩を捨て、無の境地に達しましょう」

   次に「気をつけの号令がかかったら、気をつけの姿勢をとります。膝をつけること」 のナレーションに、上官が水兵の姿勢をなおしたり、「つま先は60度の角度の開きます。末広がりの富士山をイメージするとよいでしょう」というと、クツの先に富士山の絵がでたり…。

坂本龍馬使った広報ビデオ

   なんでこんなゲームを作ったか。広報室は「まず海上自衛官の敬礼というものを体験していただく。そして、海自の活動を知っていただく」「敬礼は非常に堅いイメージがあるので、洒落っ気やユーモアも交えながら、楽しく敬礼ができるように」と説明する。

50点でした

   海自は広報ビデオの案内役に坂本龍馬を使っている。「国の民が安心して暮らすためには、まず海から守ることが肝心ぜよ」とイラストの龍馬が敬礼する。

   このビデオが流れている間、スタジオはみんなでこのゲームを試していたらしい。

   キャスターのテリー伊藤「CMの間にやったんですけど、ボクは52点だった」

   藤井恒久アナ「私は48点でした」

   キャスターの葉山エレーヌ「50点でした」

   テリー「結構面白かった。ぜひやってみてください」

   敬礼は軍隊か警察か消防かボーイスカウトか、一般にはほとんど縁がないものだけに、その非日常をゲームで体験するのは、忘年会でも話題になるかもしれない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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