2018年 7月 21日 (土)

ドリカム名古屋!リコール逆転成立で河村市長ゴキゲン

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   名古屋市議会解散を求めるリコール署名が成立した。司会の赤江珠緒アナは「まさにドンデン返しとなりましたね」と、顛末をトップニュースで取り上げた。

   46万5000人を集めた署名運動。市選管による審査が終了した11月24日時点で11万人の署名が無効とされ、リコールに必要とされる数に1万2004人分が不足していた。この無効判定に3万2000人分もの異議申し立てが殺到し、再審査の結果、1万5217人分が有効と判断されて必要署名数を3213人上回った。

署名集め前後でルール変更の反則

   署名集め前に市選管事務局が各区の選管事務局に配った審査基準は比較的柔軟だった。ところが、署名終了後に開かれた審査直前の市選管委員による臨時会で、「住所、氏名、生年月日は100%完璧でないと無効」と基準が厳格化された。

ドンデン返し

   市選管委員の4人に3人が元市議というだけに、恣意的な判断が加わったのではと疑われても仕方がないのだが、伊藤年一市選管委員長は「法に基づいて公正かつ中立に審査をしてまいりました。間違ったことをしたとは思っておりません」と反発していた。

   収まらないのは河村たかし・名古屋市長。

「本当に強い怒りを感じる。徹底的に調査やらにゃいかんと思っています」

   その一方で、河村市長は「庶民が政治を変えたんです。一種の庶民革命です」「Dreams Come True(夢は叶う)、ドリカム名古屋ですよ」と、ドンデン返しの結果にゴキゲンだった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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