浅田真央フィギュア全日本5連覇に『迷い』の壁

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   来年3月の世界選手権最終選考会を兼ねて今日(2010年12月24日)から3日間、フィギュアースケート全日本選手権が長野県のビックハットで開催される。「とくダネ!」も浅田真央(中京大学)が大会5連覇なるかと注目した。

   昨シーズンの世界女王だった浅田が、今年はNHK杯で8位などグランプリシリーズでも絶不調。原因はジャンプの不振で、本来なら3回転半跳ぶべきところを2回転で着地するなどミスが目立った。

   世界選手権への切符は3枚。浅田のほかに、グランプリーファイナルで表彰台に上がった村上佳菜子や安藤美姫、世界ランキングで日本勢最高位の鈴木明子などがいる。番組では世界選手権出場のためにジャンプの改善に取り組む浅田の姿を紹介した。

「考えると体が固まってしまう」

   「考えないと前のリズムに戻ってしまう。でも、考えると体が固まってしまう」と悩む浅田。メインキャスターの小倉智昭は「自信を持てばいい結果が出てくるのではないか。沈み込んでからのジャンプという改造もできてきているようだし」と期待する。シャンソン歌手の佐々木秀実も「基礎からやり直すというのは辛いことだけど、素晴らしいこと。必ず3回転半を跳べるようになると思います」と応援する。

改造もできてきた

   ジョン・マークアードル川上(経営コンサルタント)は現在の選抜方法を疑問視する。

「技術や技の難易度だけで評価されるというのは、本来のフィギュアースケートの姿と違っているのではないか」

   きょうからが浅田の正念場だ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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