嵐で明けて暮れた2010年…来年もっとスゴイか、いまがピークか

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   2010年は嵐の年だった。レギュラー番組(「嵐にしやがれ」「VS嵐」「ひみつの嵐ちゃん!」)が3本。連続ドラマに主演(大野智「怪物くん」、松本潤「夏の恋は虹色に輝く」、二宮和也「フリーター、家を買う。」ほか)、舞台に主演(相葉雅紀「君と見る千の夢」)、映画に主演(二宮和也「大奥」)、ニュース番組のキャスター(櫻井翔「NEWS ZERO)と、大活躍なんて言葉では不十分なほどの引っ張りだこだった。

   国民的人気を見込まれ、お役所や企業からもオファーが殺到。観光庁の観光立国ナビゲーターやJALの機体デザインに起用され、「飛行機に嵐なんて縁起が悪い」なんて話題にされた。 「第24回ゴールドディスク大賞」で史上初の10冠。オリジナルアルバム「僕の見ている風景」はミリオンセールスを達成するなど絶好調だ。3年連続の国立競技場ライブも大成功で、国立からスタートした全国ツアーは各地で大盛況。来年の福岡公演(2011年1月16日)までのべ86万人の観客動員が見込まれている。

   昨年、「紅白歌合戦」初出場で瞬間最高視聴率43・2%を記録、今年はとうとうグループでの初の司会を担当することになった。持ち歌をメドレーで披露するほか、企画コーナーにも登場。日本各地を訪問してふれあった人々の笑顔をバックに、オリジナルソング(小山薫堂氏作詞)を披露する。後にも先にも1回きりの紅白限定ソングだ。

二宮の女装、相葉のかぶりもの、松本のハゲヅラ

   年末年始の出ずっぱり。12月27~31日まで紅白の10分間宣伝番組「TOKIO嵐」(NHK)が放送中だが、とくに嵐依存度が高い日本テレビは「驚きの嵐リターンズ」(29日)、「嵐にしやがれ傑作選」(31日)、「嵐にしやがれ元旦2時間半SP」(1日))と、合わせて6時間15分という嵐づくめ。「嵐にしやがれ元旦~」は、ネプチューンにコントの特訓を受け、二宮の女装、相葉のかぶりもの、松本のハゲヅラと捨て身の笑いに挑戦する。フジの「VS嵐 新春!最強王者決定戦」(3日)は、島田紳助ひきいる最強軍団チーム、松下奈緒の豪華俳優チームと嵐がガチンコでゲームを繰り広げる。見どころは普段お目にかかれないアスリートの面々(金本知憲、吉田沙保里ら)が見せる意外な素顔。番長・清原和博にメンバーがどう応戦するか。全種目を羽織袴で嵐が大奮戦する。

   嵐で年越し、嵐で年明け。2011年も嵐の年になること間違いなし。

知央

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