2018年 7月 23日 (月)

大根おろし食べれば餅は喉に詰まらない

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   年末年始の定番記事といえば、餅を喉につまらせる事故。これをなんとか防げないものかと思案した「朝ズバッ!」スタッフは、岩手県の一関市に目を付けた。一関は餅の消費量が多いのに餅事故がゼロ(どういった統計に基づくのかは不明)だからだ。

ひと口ごとに…

   この地方の伝統的な餅の食べ方では、餅を一口食べるごとに大根おろしを食べる。この「大根おろし」は単なる箸休めではない。「餅を喉につまらせない秘密」がそこには隠されていたのだ!

これですよ!

   地元の餅文化の専門家曰く、「(大根おろしには)口をしめらせる、喉をしめらせて食べ物の通りをよくする役割があります」

   とはいえ、その効果効能の実際たるや、いかほどか。餅文化専門家は「(大事なのは)一口ずつ食べる。よく噛んで食べる。当たり前のことですが」と無難な方向に向かい、餅事故の専門家によるお墨付のコメントもなかった。

   それでも、VTRを見終わった司会のみのもんたは「大根おろしだ! これが知恵なんだ」と、さっそく派手に「特効薬」に飛びついていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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