北斗晶一家の「食べ尽くし挑戦」家畜のエサか!―まずそうで不快なだけ

印刷

「シルシルミシルさんデーSP」(テレビ朝日)2011年1月9日18時56分~

   新年、最初の「シルシルミシルさんデー」は3時間SP。モスバーガー、鍋ぞう、明治製菓、東芝と、新しい年もテレビ朝日は企業研究バラエティで押すようだ。特集はモスバーガー。社長が登場し、工場での製造過程をどこでも撮影していいですよと、秘伝のソース作り、店内厨房のすべてをNG一切なしで撮影許可にしていたのは企業の自信のあらわれか。番組全体がモスバーガーの宣伝PRになっていて、見ていると食べたくなる。放送日の翌日、売り上げが何割増になっているか、ぜひ調査してもらいたい。

   プロレスラーの佐々木健介・北斗晶夫妻と息子2人が、食べ放題の店を赤字にするまで食べ尽くすという企画では、鍋ぞうで満喫食べ放題120分コース大人2700円、子供1680円のコースのすき焼きで挑戦したのだが、味よりも量でいきなり鍋に肉をドサっと投入し、食事というよりは家畜のエサのようで美味しそうには見えない。

   「食っちゃえば一緒だよ」とか「飯はダメ。飯食うんだったら肉食え」「お前、まさか腹一杯とか言わねえだろうな」と息子たちに脅しをかけて食べさせるのは見ていて不快だ。

   58分食べ続けたあたりで、これ以上食べられたら赤字になると店長から白旗が上がったが、その量が牛肉34人前、豚肉4人前、縮れほうれん草30人前……など尋常じゃない量だった。ひとつだけわかったことは、食べ放題で得をするのは相当困難だということ。

(白蘭)

採点:1
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中